という考えもありかもしれません。この場合、ちょうど
FX必要資金もスワップ収入もほぼ同じになります。
通貨ペアを増やせば増やすほど安全度は増しますから、単独通貨の場合に比べ、冒険してもいいじゃないかという訳です。
ただし、豪ドルだけで
日経225レバレッジ3倍と、豪ドル+ユーロでレバレッジ4倍はどちらが安全かは一概には言えません。
このあたりが、FXの実に奥深いところという気がしています。自分自身の考えと好みにより、無限の組み合わせが広がっているのです。
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1ヶ月10万円の金利収入を得る方法(NEW!)
2008/04/26(土)
本日のスワップ金利収入は+2,810円です。
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「1ヶ月10万円の金利収入を得る方法」について、更新いたしました。(2008年04月26日)
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「1ヶ月5万円の金利収入を得る方法」で見てきたように、
このレベルだと通貨ペアの分散が必須のテクニックになってきそうです。
1例として、豪ドル円を中心に、ユーロ円、カナダドル円、ポンドスイスを加えてポートフォリオを組んでみます。
レバレッジは3倍としてシュミレーションしてみます。
ポジション構築時為替レート:
豪ドル=97円、ユーロ=160円、カナダドル=103円、ポンド=2.05スイスフラン、スイスフラン=100円
※2008年4月26日現在のセントラル短資のスワップ金利を適用
(1)豪ドル円10枚 スワップ172円×10=1,720円
必要資金 97×10÷3=323.3万円
(2)ユーロ円6枚 スワップ160円×6=960円
必要資金 160×6÷3=320万円
(3)カナダドル円4枚 スワップ77円×4=308円
必要資金 103×4÷3=137.3万円
(4)ポンスイ2枚 スワップ1.58スイスフラン×2=3.16スイスフラン=316円
必要資金 2.05×2×100÷3=136.7万円
・合計スワップ金利収入 1日あたり3,304円=一ヶ月あたり99,120円=年間1,205,960円
・必要資金合計 917.3万円
・年利13.1%
ちなみに、この場合のロスカット水準は、(一例を挙げれば)
豪ドル=65円 かつ ユーロ=107円 かつ カナダドル=69円 かつ ポンド=1.71スイスフラン かつ スイスフラン=80円 です。
または
豪ドル=60円 かつ ユーロ=115円 かつ カナダドル=69円 かつ ポンド=1.71スイスフラン かつ スイスフラン=80円 です。
(これは幾つかの通貨にまたがるので、一つには決め付けられません。トータルで920万円の含み損が発生するレート水準がロスカット水準ですが、この組み合わせは無限にあります。)
まとめると、
920万円の資金を、4つの通貨ペアにレバレッジ3倍で分散投資することにより、
毎月10万円、年利13%のリターン
を得ることになります。
いかがでしょうか。
個人的には豪ドルにかなり安心感がありますので、豪ドル中心にしてみましたが、さすがに豪ドルだけで100%というのもちょっとな・・と思います。
ロスカット水準を見ていただければ、現在の為替レートから考えても、かなり安全であることがわかると思います。
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レバレッジ1倍のFX会社はどこか?
2007/01/24(水)
以下の質問をコメント欄でいただきました。
ひょっとしたら、同じようなことでお悩みの方がいらっしゃるかもしれませんので、お答えします。
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私が口座を開いたのは外為.COMです。
レバレッジ5倍からなのでまだやっていません。ちょっとこわい。1倍からやっているのはどこですか?
教えてください。
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私の調べたところ、外為どっとコムでも、
>「外貨ネクスト」では「レバレッジ1倍型プラン」もございます。
と書かれていました。
http://www.gaitame.com/beginner/leverage.html
>外為どっとコム利用してますが、レバレッジ一倍から選択できますね。新規注文>外貨預金型から売買できるのがまさにそれです。(ぽんさんからのコメント)
ところで、基本的に、レバレッジ調整は、「レバレッジボタンを選択する」ことで行うのではなく、「自分が投入する証拠金の額」で行います。
たとえば私のメイン口座のセントラル短資は、米ドル1万ドル買うのに必要な最低限の証拠金は500ドル(レバレッジ20倍)ですが、口座に120万円投入すれば、レバレッジ1倍ということになります。(1ドル=120円のとき)
同様に、60万円投入すれば、レバレッジ2倍ということになります。
したがって、セントラル短資はレバレッジ1倍〜20倍が可能、ということが言えます。
他の会社でレバレッジ100倍の会社なら、それはレバレッジ100倍でないと取引できない、という意味でなく、1倍〜100倍の取引が可能、ということになります。
FX会社の中では、外為どっとコムやFXプライムのように「レバレッジボタン」がある場合があります。
これは、ポジションを建てる時点で、そのポジションに対するレバレッジを固定する(=証拠金の額を固定する)ことが目的です。
メリットは、特に初心者の場合に、資金管理をしやすいことです。
一方で、ポジションを建てた時点でレバレッジを決めてしまっているため、後日追加資金を入金してレバレッジを下げることができません。
逆に、含み益が出ているから資金を他のポジションに回す、といったようなこともできません。
証拠金の額が固定されているので、その分はポジションを決済するまで塩漬けになる、ということです。
私自身、FXプライムに口座を持っていますが、レバレッジ固定の仕組みが柔軟性に欠けると思って、セントラル短資にメイン口座を移しました。
実は、FXプライムや外為どっとコムといったレバレッジ固定の会社の方が例外で、その他大勢の会社は、証拠金の額を調整することで、レバレッジ1倍も、それ以上も、可能となります。
したがって、ご質問に対する回答としては、「セントラル短資のほか、多くの会社でレバレッジ1倍OKです。」ということになります。
こういった場合、レバレッジは自分で計算してみないとわからないです。(FX会社が計算してくれるわけではないため。)
以上、ご参考になれば幸いです。
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「儲ける」より「損しない」気持ちで
2007/05/30(水)
本日のスワップ金利収入は3,765円です。
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FXで儲けるためのコツは、「損しないこと」だと思ってます。
特に、スワップ派の場合、損失さえ出さなければ、儲からないのが難しいくらいです。
損さえしなければ、資産は増えていきます。
誰でも「儲けるために」FXを始めるのだと思うのですが、
考えうる最悪のケースを想定し、その場合でも損しないことに自信が持てれば、
かなり安全に運用ができます。
損しないために一番重要なことは、強制ロスカットを避けることです。
例えば、
100万円の資金でFXを始めたら、強制ロスカットで5万円になってしまいました。
95%の損失です。
この5万円を100万円に戻すには、95%の利益を上げればよいのではありません。
19倍の利益=1900%の運用をしなければなりません。
一度強制ロスカットを食らうと、数年は立ち直れないかもしれないのです。
強制ロスカットは、相場からの退場と思わなければなりません。
(100万円なら給料を貯めればすぐ復帰できると思う方は、当初の資金が10倍の1000万円で、50万円になってしまったとお考えください。)
スワップ派でもトレード派でもFXを始める前にまず考えなければならないことは、
「どうやったら強制ロスカットを避けることができるか」
です。
これに対する対策が無いままにポジションを安易に持つのは危険です。
強制ロスカットを避けるために一番大切なことは、「レバレッジ管理」です。
もっと正確に言えば、「いくらまで下がっても耐えられるかを把握しておくこと」です。
ドル円とクロス円の場合、レバレッジ3倍以下が目安じゃないかと思います。(ストップロスを置かない場合。)
続きは、「スワップ派に適切なレバレッジ」をご覧ください。
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スワップ派に適切なレバレッジ
2007/05/31(木)
本日のスワップ金利収入は3,765円です。
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「儲ける」より「損しない」気持ちで の記事で、強制ロスカットを避けるためにはレバレッジ3倍以下の運用が目安だと書きました。
レバレッジ3倍はどのくらいのリスクでしょうか。
米ドル120円のとき1枚買うとして、レバレッジ3倍なら40円の下落、つまり80円まで耐えられます。
(FX会社によって違いますが、実際には80円より1〜2円上で強制ロスカットが発動。)
80円までは絶対行かないとは言い切れませんが、かなり安全だと思います。
豪ドル100円のとき1枚買うとして、レバレッジ3倍なら33円の下落、つまり67円まで耐えられます。
5年前(2002年)は65円程度でしたので、67円は絶対安全とは言えませんが、
33円下がるのは少なくとも1年以上はかかりそうです。
米ドル80円、豪ドル67円が安全だと思うならレバレッジ3倍、それでも不安ならレバレッジ2倍で運用する。
それよりレバレッジを上げたい場合はどうするか?
それは、きちんと「損切り」することです。
具体的に考えます。
資金100万円、レバレッジ3倍で運用。レートは、米ドル=120円。
この場合、米ドルは2枚買うのが限度です。(1枚40万円×2=80万円。20万円の証拠金残。)
もっとポジションを建てたい場合は、損切り覚悟でポジションを建てます。
例えば、さらに3枚のポジションを建てる場合、2円下にストップロス注文を置きます。(120円で購入、118円にストップロス注文)
この場合、100万円に対し2枚+3枚=5枚のポジションですから、
5枚×120円(レート)÷100(資金量)=6.0
となり、形式的にはレバレッジは6倍となります。
ただし、ストップロス注文を置いていますので、レートが118円になったとき、