- スワップ金利を狙って資産運用を目指す
- これに対し、現在(2007年01月20日)米ドルは5.25%の金利、日本円は0.25%なので、米ドルを保有している間、日数に応じて日米のスワップ金利差がもらえます。 1万ドルだと、1日あたり先物取引約160円(FX会社によって違いますが)。1年では58,400円。これがスワップ金利。 主に、このスワップ金利を狙って資産運用を目指す人たちのことをスワップ派といいます。私もその一人(端くれ?)です。 逆に、売買差益を主に狙って先物取引売買を繰り返す人たちのことをトレード派といいます。 ところで、1年だと20円ほど為替レートが動くことも珍しくないため、年間6万円弱のスワップ金利(1万ドルに対して)は小さなものに思えます。 ところが、スワップ金利は(売買差益もそうですが)レバレッジを効かせることにより、10%以上の運用利回りも可能です。 たとえば、単純計算で、日経225日米金利差が5%の場合はレバレッジ1倍で5%の運用ですが、レバレッジ2倍で年利10%、3倍で15%・・・となります。 レバレッジについては(1ヶ月1万円の金利収入を得る方法【FX 初心者レバレッジ】)で詳しく見ていきますが、レバレッジを高くすると為替損の影響が大きくなるので、リスクとリターンのバランスを取ることが必要となってきます。 スワップ派の利点は、手間がかからないことと、安定した収益が見込めることです。 スワップ派は買った通貨を長期(短くて数ヶ月、長くて数年)放置することが多いため、頻繁に為替レートをチェックする必要もありません。私などは最近はトレード画面にログインすることも少ないため、IDを忘れたりしています(笑) また、指値注文を活用すれば、土日に「ここまで下がったら買う」といったような予約注文を出しておくことも可能です。 逆に言えば、長期放置する分、為替変動の影響を最小限にするため、低レバレッジ(2倍〜5倍、多くても10倍程度)に抑えることが多いです。 そして、スワップ金利はもらえる額が概ね予想できます。例えば米ドルを10枚1年保有したら、60万円弱のスワップ金利収入というふうに。(スワップ金利も変動するので、1円単位では予測できませんが。) トレード派の運用成績より、安定していると言えます。 もちろん、スワップ派とかトレード派というのは相対的にどちらか、と言っているだけです。 スワップ派でも売買差益は狙いますし、トレード派でもスワップ金利は無視できません。 ←スワップ派の技はこちらでもお勉強 ←40位付近で健闘中!為替ランキング 私のメイン口座は、業界最高水準のスワップを提供するセントラル短資オンライントレード FXスワップ派サラリーマンのまったり資産運用 TOPへ戻る 私がスワップ派になった理由 2006/12/07(木) 私がスワップ派になった理由は、実に簡単です。 トレード派に向いてないから。 デイトレとかする場合は短期相場が読めないと話になりませんよね? ときどきは外れることはあっても、大体読めるということじゃないと、負けを抑えて勝ちを積み重ねることができないわけです。 私には、短期相場が読めません。(きっぱり) たとえば、GDP値の発表だとか住宅統計の発表だとかがあっても、その数値自体の良さ悪さよりも、「予想よりも良かった(悪かった)」という理由で相場が動きます。その「予想」って何なんですか?誰がしているんでしょうか? でも、長期的には、円は安くなるだろうなと思っています。日本人としては強い円の方がウレシイのですが、冷静に考えると、少子化や国家財政悪化で円安だと思っています。 また、デイトレする時間が捻出できません。サラリーマンの私には、パソコンに長時間張り付いていることはなかなか困難です。 それに、私がファイナンシャルフリーになりたいのは、お金が欲しいというよりも、「家族を大事にしたり、好きなことをする時間が欲しいから」です。 儲けるためにパソコンに張り付いているのでは、あまり意味がありません。。 一方、スワップ派に徹すれば、何もしない間に、スワップ金利が日々積み重なってくれます。何しろ、基本戦略は「放置」ですからね^^; インターネットのおかげで、細かいところは「指値注文」しておけば、1円刻みでナンピン買いするというようなことはコンピュータが全てやってくれますので、週末にでも注文しておけば大丈夫です。 このようななまけモノな方法(笑)で、スワップ派でも年利で10%以上、うまくいけば20%〜30%も狙えるのですから、こんなにいい運用方法は無いと思っています。 考えれば考えるほど、サラリーマンの私には、ぴったりの投資スタイルだと思っています^^ FXスワップ派サラリーマンのまったり資産運用 TOPへ戻る 外貨預金とFXの比較 2008/04/22(火) 本日のスワップ金利収入は+2,810円です。 ←にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ ←更新の励みになりますので、応援ポチお願いします! 2008年04月19日付けの週間ダイヤモンドに、 「為替」がわかれば経済がわかる!と書いてあったので衝動的に買ってしまいました。 で、ほかにも興味深い記事はあったのですが、外貨預金とFXの比較記事がありましたので、 この機会に過去記事の「外貨預金とFXの比較」を再投稿します。 今回の更新は ・以前使っていた米ドルの事例が古くなったので豪ドルに修正しました。 ・おまけ1、おまけ2を最後に加えました。 ちなみに私は1ヶ月9万円の金利収入を得ていますが、米ドルに頼りすぎているので、じょじょに米ドルを売却して他の通貨ペアを買って分散しようと考えています。 業界最高水準のスワップポイント。信用と実績のセントラル短資オンライントレード 通貨ペアの多さで選ぶなら、ひまわり証券の外国為替取引マージンFX 更新の励みになりますので、応援ポチお願いします! [◆FXの基礎知識◆] | トラックバック:131 | コメント:8 | Page Top↑ ◆1ヶ月5万円の金利収入を得る方法 2006/11/11(土) 1ヶ月5万円の不労所得があったら、これはもうお小遣い以上ですよね! 1ヶ月1万円得るには米ドル2枚買えばよかったんだから、1ヶ月5万円を得るには、米ドル10枚買えばいいじゃないか、とピンと来た方。 そのとおりです! ただし、別の方法があります。 それは、投資する通貨ペアを分散させることです。 具体的に考えてみましょう。 A.米ドル=120円のときに米ドル10枚、レバレッジ3倍で運用する。投入資金は400万円、1日の金利収入1,610円、一ヶ月の収入48,300円(微妙に5万円に届いていませんがご容赦を)、年間収入587,650円です。(セントラル短資オンライントレードの場合、米ドルの1日あたりスワップは161円) これとほぼ同じことが、米ドルと豪ドルで分散して購入してもできます。 B.米ドル=120円、豪ドル=90円のときに米ドル5枚、豪ドル6枚を、それぞれレバレッジ3倍で運用する。投入資金は380万円(200+180)、1日の金利収入1,669円、一ヶ月の収入50,070円、年間収入609,185円です。(セントラル短資オンライントレードの場合、豪ドルの1日あたりスワップは144円) このとき、A.もB.も必要資金量も金利収入もほぼ同じですが、どちらが安全でしょうか? A.のロスカット水準は、1米ドル=80円です。 これに対し、 B.のロスカット水準は、1米ドル=80円かつ、1豪ドル=60円です。 当然、A.よりB.の方が起こりにくく、したがって、B.の方が安全と言えます。 さらに、B.の場合は、仮に1米ドル=60円となったとしても、1豪ドル=80円であれば、全体としてはロスカットされずに済みます。米ドルのロスを、豪ドルが吸収してくれているのです。 必ずしもこのようにうまくいかず、米ドル、豪ドルともに下がることもあるのですが、それでも、米ドルだけで運用する場合より、はるかに安全度が増します。(ただし、豪ドル+NZドルのように、似たような動きをする通貨の場合には、リスク分散にならないので、ご注意ください。) 通貨ペアを分散させることでリスクを軽減できることを逆に考えれば、 通貨ペアを分散させる代わりに、レバレッジを上げる という戦略もありかもしれません。 例えば、 一ヶ月5万円の金利収入を得るために、米ドル=120円のときに米ドル10枚、レバレッジ3倍とすると、これまで見てきたとおり、400万円の資金が必要です。 通貨ペアを分散させた場合には、レバレッジを4倍に上げることにより、 一ヶ月5万円の金利収入を得るために、米ドル=120円、豪ドル=90円のときに米ドル5枚、豪ドル6枚それぞれレバレッジ4倍の運用とします。必要資金は、285万円です。(米ドルに必要な資金は、120万円÷4×5=150万円、豪ドルに必要な資金は、90万円÷4×6=135万円、合わせて285万円) 同じ一ヶ月5万円の金利収入を得るための必要資金量が、400万円から285万円に減りました。必ずしもこの例がうまくいくとは限りませんが、通貨ペアを増やせば増やすほど安全度は増しますから、単独通貨の場合に比べ、冒険してもいいじゃないかという訳です。 このあたりが、FXの実に奥深いところという気がしています。自分自身の考えと好みにより、無限の組み合わせが広がっているのです。 業界最高水準のスワップポイント。信用と実績のセントラル短資オンライントレード 通貨ペアの多さで選ぶなら、ひまわり証券の外国為替取引マージンFX 更新の励みになりますので、応援ポチお願いします! [◆FXの基礎知識◆] | トラックバック:519 | コメント:2 | Page Top↑ 資金量とリスク管理とレバレッジ 2006/11/08(水) 私のFXのレバレッジは、今のところ4倍程度で運用しています。 具体的には、550万円の資金量に対し、米ドル円を18万ポジション、南アフリカランド円を11万ポジションです。 私は超安全志向なので、米ドルの安全域は、歴史的な底値である80円と置いています。これだと、現在約120円なので、80円に達するまで、40円の幅がありますね。 40円÷120円=3 ですので、40円の幅(=ロスカット水準)をもって運用すれば、レバレッジ3倍の運用ということになります。